いつ何時自然現象による災害(地震、台風等)や第3者による人身災害(配送時の事故、泥棒による商品の損失等)による災害が起こる可能性があります。
またギター修理過程によるやむえない跡(打根、塗装面の欠け等)やキズの発生または古いハンダ材や古いハンダ材等による電気トラブルが発生する可能性があるため当工房で修理依頼をする場合には必ず同意書に自筆での記入と押印(シャチハタ不可)し、学生証または運転免許証等の身分証明証のコピーをしてギター本体と一緒に配送または郵送していただくことになります。
なお未成年者の場合には学生証と保護者の身分証明証のコピーが2通必要となります。
再修理に関する事項も同意書に掲載されていますので、再修理が必要な場合は同意書の内容を詳しくお読みください。
※ギターの修理依頼やギター調整をする前に必ずお客様は楽器保険に加入してから修理依頼やギター調整の依頼をして下さい。楽器保険に加入していない場合において万が一修理中による破損や人災、自然災害等による滅失や破損等が発生した場合は保証対象外となります。詳しくは各保険会社に問合せして下さい。
※配送料金または郵送料金はお客様負担となります。
※修理する場合には、その修理する度に同意書が必要となります。
※近年の感染対策により当工房宛に届いたギターは全て紫外線ランプ後にギター修理となります。紫外線ランプは感染対策となるため無料となります。ただしお客様がブリッジやペグ等の清掃作業を求める場合は別途費用が発生します。
※紫外線ランプによる除菌作業をしない場合は2週間後からの作業開始予定とますのでお客様のご理解とご協力をお願いいたします。
※お得ギターリペアにおいてはフォークギターやアコースティックギター等及びヘッドレスギターの修理またはヘッド割れ、ヘッド折れ、タッチアップ、全塗装、インレイ修復等の時間が掛かる修理は一切致しませんのでご注意下さい。詳しくはメールで問い合わせ下さい。
修理依頼書 | 同意書 | |
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燻煙木材加工同意書 | 電気同意書 | |
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未成年者からの申込防止のためにお客様から社員証や運転免許証等の身分証明証のコピーの提出をしていただきます。
ギター修理後にインターネットに接続していないPCに内容を入力した後マイクロシュレッターで社員証や運転免許証等の身分証明証の廃棄をさせていただきます。
なおPCに入力した内容はお客様の名前、住所、製作したギター情報等のみ情報を入力しています。
お客様からギターのお問い合わせがあった時にPCを開いて内容を確認してお問い合わせ情報を提供いたします。
事前予約の無い急なご来店は受付けておりません。必ず事前予約をメールでして下さい。
地方、遠方のお客様は大変お手数ですが、ギター本体を配送または郵送していただくことになります。
この場合ギターのどこの箇所が悪いかを詳しく書いて、どのように修理してほしいかをなるべく明確に書いて製品と共に梱包して配送または郵送して下さい。
また判り難い場合には、写真を印刷し、細かい箇所には判り易い色で記した用紙をギターと共に配送または郵送してください。
当工房に来店されるお客様は身分証明証のコピーの提出は必要ありませんが、身分証明証の提示と各製品の同意書は必ず必要となりますので、事前に準備をして下さい。
依頼書、同意書の氏名、住所、電話番号等は必ず自筆で記入し押印を必ずして下さい。
なおシャチハタの押印によるギター注文やギター修理等の申込は本当にお客様本人が同意したのかの証拠になり難い観点から注文書、各同意書は一切受け付けませんのでご注意下さい。
未成年者がギター注文やギター修理等を当工房に依頼する場合は、必ず法律上における保護者同伴でご来店をして下さい。
直接当工房に修理依頼をする場合は、事前予約となり当工房へ来店する場合には必ず不織布のサージカルマスクをして下さい。来店時に必ず消毒液または手を洗ってから依頼内容を伺います。
また来店が遅れる場合には必ず当工房宛の電子メールに連絡をして下さい。
注意事項
強盗、窃盗、暴行等による犯罪歴のある人、クレーマーにより警察沙汰等および薬物依存症のお客様の来店はお断りをいたします。
また当工房に許可がないビデオ撮影や写真は禁止とさせていただきます。
各種修理料金表には消費税は含めれておりません。
各種修理料金表にはナット材やブリッジ等のギターパーツ及び弦の代金は含まれておりません。
お客様が求める箇所の修理に対しては実際のギターを見る前におおよその見積もり金額に関しては提示させていただきますが、実際にお客様のギター本体を修理する場合には、全てのパーツを取外(一部除く)して、どこが悪い部分なのかを判断した箇所を修理いたしますが作業途中による新しい修理箇所が発見された場合には一度修理作業を止めて、その度に新しい見積書を提示しお客様にメールにてご連絡をいたします。
ギター製作の依頼やCNC Router kitの依頼が殺到した場合には一時的に修理を中止する場合がございます。
この場合にはホームページに記載しますのでご注意下さい。
お客様の商品到着順にてギター修理をいたします。
お客様の順番に修理が入った時にメールにて一度ご連絡をし、修理前と修理後に写真をお客様にメールにて送信いたします。
お客様が求める修理箇所とその他に起因する箇所も含めて説明文と共に写真にてメール連絡をいたします。
各お客様の修理中による新たな修理箇所が見つかった場合、部品交換や修理箇所が多くなる場合(修理料金が高くなる場合)には、その都度写真にて確認していだきますので、早急にメールのご返答よろしくお願いします。
ギターのカスタマイズを行う際に、特殊なパーツをご注文された場合には、お取り寄せ商品となります。
お取り寄せ商品は、メーカーに在庫がない場合がございますので、お時間を頂く場合がございます。
高額なピックアップ本体を交換する前に配線材とハンダ材を交換することにより材質や成分が異なることにより音質、音色等が改善されることがあります。ピックアップを交換する前に、まずはハンダ材と配線材を交換されることをお勧めいたします。
ただし配線材を交換する場合や劣化したポット等を交換する場合は別途金額が発生しますが、お客様ご自身でパーツを用意する場合は金額に含まれません。
配線されていた通りでの配線となりコントロールキャビティの増設やカスタマイズは含まれませんのでご注意下さい。
また一部ビンテージハンダ材は濡れ雑巾や適切な温度でペースト剤を使用してもハンダ材自体が溶け難い素材があり、万が一塗装面にハンダ材が付着して塗装面に傷がつくことがありますがご了承下さい。
注意事項
ボデイ表面側またはボディ裏面側等の配線材交換には弦交換も必要となりますので、現在使用している弦と弦径サイズが同じの安価な弦(3パック1セット弦)の2種類をお客様側で必ず用意して下さい。
配線材&ハンダ材交換 2000円税抜き+配線材は別途(STタイプ・LPタイプ等)
配線材&ハンダ材交換 6000円税抜き+配線材は別途(箱物タイプ ES-335等)
ハンダ材の選択は、、ハンダ材の中から選択して下さい。当工房のお任せも可能です。
配線材の選択は、配線材の中から選択して下さい。当工房のお任せも可能です。
お得リペアⅠではハンダ材と配線材のみの交換となりますが、ポット、レバースイッチ等の電気部品をお客様が用意し部品を配送または持込をしていただけましたら配線材交換&ハンダ交換のみの料金で部品を交換いたします。
ただしビンテージコンデンサーやビンテージハンダ材、ビンテージ配線材を使用する場合には事前に上記リンク先の同意書が必要となります。
また特にポットやレバースイッチ等の電子部品は新品であっても不具合が発生している場合があります。
ポットやレバースイッチ等の電子部品に不具合が発生している場合には、お客様にメールでご連絡した後、当工房でご用意またはお客様側でご用意していただき再度パーツを送っていただく必要があります。
なお配送料金はお客様負担となります。
お客様が持ち込んだパーツを利用して電気配線やブリッジ交換等をいたしますが、特に多いのがポットの不具合によるノブを回した時の重さ、ガリ、ノイズ等があります。
この場合は一度作業を止めてお客様宛にメール連絡をして再度取付けのやり直しや部品自体を一度お客様宛に部品を送り購入した会社へメール連絡や電話等して下さい。
返品が可能な場合は部品交換をした後に部品の再取付け直した方がよいか?等をお聞きいたしますのでメールにてご返答お願いします。
なお部品不具合による再部品交換は、お客様が再度部品を送っていただけた場合のみ料金増しはありません。
つまり部品交換の作業代のみ掛かりますが、料金上乗せにはなりませんのでご安心下さい。
ただし弦を取外さなくてはならない場合での作業は弦代のみ発生しますが弦の持込がある場合は料金は発生しません。
コントロールキャビティー内には、ポットや各種スイッチ等から迷走電流が発していることからブーンとしたノイズが発生しております。この迷走電流をアース(銀銅複合導電性塗料)に落とすことによってノイズが少なくなります。
コントロールキャビィティー内の塗膜削り(ピックガードがある場合にはPU部分も含む)
+
銀銅複合導電性塗料の頒布(3回塗り)
+
タマゴラグ
注意事項
弦交換も必要となりますので、現在使用している弦と弦径サイズが同じの安価な弦(3パック1セット弦)の2種類をお客様側で必ず用意して下さい。
Price:6000円(税抜き)
ピックガードのアルミ箔を剥がす場合には+1000円(税抜き)
なぜ6000円掛かるのと疑問に思われるかもしてません。
銀銅複合導電性塗料は銅と銀とを混ぜ合わせた本物の金属粉を塗料に混ぜ合わせた特殊な塗料で、銀や銅は高騰しているため現在の価格はこの値段となります。
この銀銅複合導電性塗料はコントロールキャビティー内部に付着した塗膜を剥がさなければ、ラッカー塗料やウレタン塗料の塗膜によって経年変化により導電塗料の塗膜が塗膜によって剥がれてしまいます。
この塗膜剥がしはコントロールキャビティーの淵周り、剥がし難い底部や側面も含まれ、さらに蓋の裏面やピックガード裏面にアルミ箔が貼っていない場合には銅箔シートも貼るためかなりお得です。
注意事項1:アルミ箔を剥がす時に特殊な溶液またはヒートガン等を使用して取除きます。
粘着力が強い場合はピックガードに傷が発生する場合がありますので、ご了承ください。
また万が一ピックガードのアルミ箔が取れない場合は同サイズのピックガードを製作いたしますが、この場合はお客様へメールで確認した後に製作することになります。
注意事項2:コントロールキャビティ内にレバースイッチ加工に段差加工してある場合は、段差加工している箇所の塗料は木材の割れや欠けが発生する場合があるため全ての塗料を取除くことは出来ません。
この場合はレバースイッチ加工に段差がある箇所の塗膜は剥がしませんのでご了承下さい。
注意事項3:銅箔は数0.2mm厚前後で銅箔をピックガードに貼り付ける時にしわになる場合がありますが、ノイズ除去には問題はありません。銅箔がしわになっても良い方のみ申込ください。
燻煙加工をすると必ずフレット痩せ、すり合わせ、テンションすり合わせ等が必要で、その他にポジションマーク、フレット等のヤニがネックやボディに多く付着し、これらの処理を加算すると高額となります。
パーツ取外し、パーツ取付、燻煙加工処理、フレット痩せ、フレットすり合わせ、テンションすり合わせ、ボディ材のヤニ除去処理、ネック材のヤニ除去処理、ポットやスイッチ等のパーツ取付、ピックガードのネジ穴埋め直し、再穴開けの処理を含めての金額となります。
裏蓋加工やピックガード加工、フレット交換、指板すり合わせ等は含まれませんのでご注意下さい。
なお燻煙木材加工後に指板すり合わせやフレット交換等が含まれる場合は別途一般修理同意書の提出が必要となり、一般修理同意書の提出後に修理となります。
なおビンテージハンダ材、ビンテージ配線材等を使用する場合は別途同意書が必要となり、別途費用が加算されますのでご注意下さい。
注意事項1
バインディング付きのギターは、熱の影響により木の縮小が発生することでバインディングが割れたり、欠けたり、稀に溶けたりすることがあります。
また当工房ではセルロイド素材のバインディングは自然発火の恐れがあるため燻煙木材加工は出来ませんのでご注意下さい。
修理が必要な場合は別途修理費用が発生しますのでご注意下さい。
注意事項2
トラスロッド調整においてネックの反りが本来の位置まで元に戻せない場合があります。
これは木材の材質の影響が大きく左右されるため左右への反りや順反りまたは逆反りが大きくなる影響が働くためトラスロッド調整では修正が出来ない場合があります。
またハイフレ落ち、ハイフレ起き、ネック波うち等の症状が発生し、ギターが弾き難い場合には、トラスロッド調整と指板調整をすることで弾き易くなる可能性がありますが、ネックと指板の状態により修正が出来ない場合があります。
これらの症状に対しては様々なジグとゲージで目視で実際に症状を確認しますが、目視で確認した場合では完全に修正が可能と感じた場合でも実際に作業を始めた状態とでは異なる場合がありますので完全に修正が直るとはハッキリとは断言できませんのでご注意下さい。
注意事項3
すり合わせやテンションすり合わせ後には弦交換も必要となりますので、現在使用している弦と弦径サイズが同じの安価な弦(3パック1セット弦)の2種類をお客様側で必ず用意して下さい。
注意事項4
指板調整、フレット交換等が含む場合は基本料金プラスとなりますのでご注意下さい。
注意事項5
燻煙木材加工をする場合には必ず同意書が必要となりますので、お客様は同意書の内容には必ず遵守していただきます。また燻煙木材加工は作業中による傷や塗装割れ等も発生する可能性がありますのでこれらの症状については、どのような場合でギターが返却された場合でも当工房は一切の責任を免除させていただきます。
注意事項6
ホロウギターのボディ材は中空となっているためトップ材とバック材は薄く加工がされていますので、ボディ材の割れ、ひび割れ等が発生している場合やトップ材が規定以上に薄く加工されている場合は燻煙加工中に木材の割れやヒビ等が大きくなったり、木材の割れやヒビ等が新たに発生する場合がございます。
当工房ではボディ材にひび割れ、割れ等が生じているギターやトップ材のFホールでの厚みが9mm以下の厚みの場合は受付けませんのでご注意下さい。
注意事項7
ネック割れ、ヘッド割れ等を修理したギターによる燻煙木材加工は再度再発をする可能性がありますので、ネック割れ、ヘッド割れ等をしたギターの燻煙木材加工は受付けませんのでご注意下さい。
ネック矯正について
ネックの順反りや逆反り等(左右への反りやハイフレ起き等は除く)によるトラスロッド調整が出来ない場合でのネック矯正が必要な場合にはネックグリップにヤニ痕等が残りますが、金属板を使用して熱を加えるとある程度まで反りは修復できる場合があります。
これらの症状に対しては様々なジグとゲージで目視で実際に症状を確認し指板すり合わせ調整(フレット交換が必要)をしますが、目視で確認した場合では完全に修正が可能と感じた場合でも実際に作業を始めた状態とでは異なる場合がありますので完全に修正が直るとはハッキリとは断言できませんのでご注意下さい。
価格
ボルトオンジョイント 40,000円(税込み 44,000円)
セットネック・スルーネック 50,000円(税込み 55,000円)
ホロウギター(ES-335等) 60,000円(税込み 66,000円)
ボルトオンネック矯正
ギター +5,000円(24Fまで)
ベース +7,000円(24Fまで)
ギター +8,000円(24F以上)
ベース +11,000円(24F以上)
セットネック・スルーネック矯正
ギターボルトオンジョイント +7,000円(24Fまで)
ベースボルトオンジョイント +10,000円(24Fまで)
ギターボルトオンジョイント +10,000円(24F以上)
ベースボルトオンジョイント +13,000円(24F以上)
最後に
電気代高騰が続いているため今後値上がりする場合がありますので燻煙木材の加工前に一度メールにてお問い合わせ下さい。
ギター調整はフレットすり合わせ、テンションすり合わせ(フレットすり合わせ)、トラスロッド調整、ナット弦高調整、ブリッジの掃除、ストラップピンのネジ緩み、電気系統等となります。
フレット交換やナット交換等をする場合には別途料金が発生します。
注意事項1
お客様側でパーツを用意していただける場合にはポット交換、スイッチ交換までは可能となりますが、配線材を交換する場合はお客様側で配線材を用意していただく必要がございます。
配線材を用意出来ない場合には、ポット交換やスイッチ交換のみとなりハンダ材のみの交換となります。
ミニスイッチやレバースイッチ(3Wayまたは5Way)等の配線材交換の場合には、配線材は細い配線材22AWG~26AWGくらいの配線材を用意していただくことになります。
お客様側で配線材が用意出来ない場合にはポット交換や配線材交換等は一切行いませんのでご注意下さい。
なおビンテージハンダ材やビンテージ配線材またはお客様が用意した配線材を使用する場合には必ず電気同意書に氏名、住所等および押印(シャチハタ不可)が必要となります。
注意事項2
すり合わせやテンションすり合わせ後には弦交換も必要となりますので、現在使用している弦と弦径サイズが同じの安価な弦(3パック1セット弦)の2種類をお客様側で必ず用意して下さい。
ただしナット交換、フレット交換、指板修正、燻煙木材加工等は別途料金となりますのでご注意下さい。
注意事項3
トラスロッド調整においてネックの反りが本来の位置まで元に戻せない場合があります。
これは木材の材質の影響が大きく左右されるため左右への反りや順反りまたは逆反りが大きくなる影響が働くためトラスロッド調整では修正が出来ない場合があります。
またハイフレ落ち、ハイフレ起き、ネック波うち等の症状が発生し、ギターが弾き難い場合には、トラスロッド調整と指板すり合わせ調整(フレット交換が必要)をすることで弾き易くなる可能性がありますが、ネックと指板の状態により修正が出来ない場合があります。
これらの症状に対しては様々なジグとゲージで目視で実際に症状を確認し指板すり合わせ調整をしますが、目視で確認した場合では完全に修正が可能と感じた場合でも実際に作業を始めた状態とでは異なる場合がありますので完全に修正が直るとはハッキリとは断言できませんのでご注意下さい。
学生の場合5千円(税別)
社会人の場合1万円(税別)
ギターの保証期間について
リペアやカスタマイズしたギター製品は修理した日から2週間の保証期間があります。
ただし木の性質上における自然現象または経年変化が原因とするネック本体の反り、ネジレ、ネック波うち、ハイフレ浮き等あるいはトラスロッドで修正不可能な反り等や裂傷等から生じる損害(人身事故、災害事故等)及びお客様自ら付けた傷や木の割れ等に対しては、再修理は保証対象外となり、さらに社会的な損害(金銭、時間等)に対しても保証対象外となります。
また修理中におけるやむ得ないキズや塗装面の割れや欠け等から生じる損害(人身事故、災害事故等)、社会的な損害(金銭、時間等)に対しては、保証対象外となります。
ギター返還後の保証について
他社製品または当工房で製作したギターの修理における如何なる場合においても当工房ではお客様の保管状況や演奏後の手入れ方法等は知りません。
また当工房で修理したギターは不具合が無い様に出荷前に何度もチェックしていますが、お客様が住んでいる場所によって環境が変化(湿度、温度等)することでギターのネックに影響を及ぼす事があります。そのためギター修理後による如何なる場合においてもギター演奏中の各種トラブルまたは故障等の損害(人身事故、災害事故等)及び社会的な損害(金銭、時間等)に対しては、保証対象外となります。
内容がわかり難い、質問をしたい等はメールでお問い合わせ下さい。
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